2016年09月21日

沖縄県の身長が低いことの説や理論などについて

沖縄県の平均身長は全国平均よりも2、3cm低いですが、縄文系遺伝子の人が多いのも理由かとは思います。

よく暑い地域では熱を放出するため横に広がるとか、寒いと熱を放出させないために面積を小さくするという
ベルクマンの法則というものがあるそうですが、これは絶対的な理論でもないようですし、傾向としてはあるもののこれが正しいのかは不明のようですね。

現在の医学では体の筋肉などやわらかく変化が可能な部分においては環境の影響を受ける可能性があるそうですが、骨など固い部分についてはそれほど環境の影響は受けず遺伝的な要素が高いと言われているそうです。

ベルクマンの法則では温暖な地域では熱の放出が必要としていますが、それならば面積が広いことは必要ではあるけれども小さい方がいいというのはどうなのか、別に面積が広ければ小さくなくても、大きくていいのではないかという気もします。

逆に体温を維持するために大型でなくとも面積が小さければ問題ないのではないかという気はしますし、判断は難しいように感じました。

そもそもそこで暮らす動物がその環境の影響を受けた結果なのか、それともそこの環境に適した生き物が生き残った結果なのか不明ですし、それによっては意味が違ってくるとは思います。

沖縄県に限らず九州の人の身長も暖かい地域なので低いと言う意見もありますが、九州は温かそうな印象があるだけで、東京とそれほど気温は変わらないようです。




むしろ九州の人は身長が高い人も多い気がしますし、遺伝的な面で言えば朝鮮半島など大陸からやってきた弥生系が多いかもしれないということも考えられるかと思います。

一方で離島は人の出入りが少なく、もともといた縄文系の遺伝子の濃い人が残っているという風にも言われます。


posted by ぺぺまろん at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする